元は、第31話 ボディソープ事件 が発端だった。
それに続く早奈のぶったまげるほどの言動については下記へ。
以降、早奈とのしょーもないバトルはiphoneグループLINEのスクショで。
白い背景が早奈、緑色の背景は私。
ちなみに呆れて誰も会話に参加していない。
自分の娘、名奈の娘も見ているという意識は・・・?ないようだ。
↑ 両親が石けんで納得した。石けんを置きますと書きシャンプーリンスは両親用に置くと記載。
早奈は両親のお金を管理しているので、食費以外は早奈はそこから捻出している。
ちなみに私は明らかに実家の立て替え金、病院、薬、新聞、オムツなどをレシートと引き換えに精算して早奈からもらう約束だったのだが、結局一切もらっていない。
何も困ることはないのでは?
ちなみにお金の管理に関しては、正確に言うと勝手に両親から全てを取り上げてしまった。
逆に私は実家でみんなで使えば便利だと思う物や嗜好品、牛乳、お米などは欠かさず自腹で買って置いておいた。
気兼ねなく、両親も名奈も早奈も時々来る弟も使っていたはず。
↓ シャンプーリンスの話題から急にマーガリンの話題・・・?
↑ 早奈は実家に自分ちの自分や娘が着古したジャージ、下着、シャツ、パジャマ、着られないような古着、ご主人のシャツ、毛玉いっぱいのボロ靴下をたくさん実家に持ってきて両親に使わせていた。
実際に母は早奈んちのお古のパジャマやジャージを着ていた。
ま、母も勿体ないからと言って文句言ってなかったしエコと言えばエコだけど。
私にはそんな早奈の無神経なところが嫌だった。
だが、それを指摘したのは、このLINEの文章が初めてだったが。
ま、確かに私の娘が言うとおり、
私は、このLINEを読み返すと、「人を怒らす名人」だと思う。
↓ そこから、話がサッと飛ぶ。
そしてまだボディソープにこだわるかぁ?
ボディソープ薄めたのを名奈のせいにして
ほぼ論点がずれてきている。
薄めたのが自分でなかったら、
その話題はもういいやん!て話やん!
「せこい」の五段活用に「せこう」ってないよな。(笑)
「せこう」ってなんなんなん?
未然形 せこ・かろ {う}
連用形 せこ・く {ない}
せこ・かっ{た}
終止形 せこ・い {。}
連体形 せこ・い {とき}
仮定形 せこ・けれ {ば}
命令形 ―
↑ 今度はコーヒーに話が飛ぶ。コーヒーは後々原因がわかったが、恐らく名奈か母が置く場所を移しただけだった。捨てた訳ではなくちゃんと物があった。
捨てたのを見たわけでもない、証拠もないし確認もしていないのに勘違いを本当にすり替えてしまう。
完全に犯人が私だと断定している。
↓ バイクの件は、父のアドレス125ccのこと。ずっと乗っていないのでバッテリーがあがって乗れなくなるので、私は中型の免許を持っているので時々自分のバイクを置いて乗って帰ったりしていた。
早奈がバイクを盗んでると弟にまで言ってうるさいので、速攻返却した。
そもそも乗らなかったら廃車同然、誰も乗れない中型バイク。
しかも私はハンターカブ125ccと110ccm、原付の限定カブを所有している。
アドレスはとっくに戻したを知っているのに、まだひつこく言う。
結局アドレスはその後ずっと誰も乗らず駐車場でホコリをかぶっている。
ちなみに父は、普通免許で原付から大型バイクまで乗れる昔の免許証だ。
↓ また、ボディソープ薄めたに話が戻る。
よほど気に入らなかったのだろう。
しかも、
「コーヒーを捨てたのもお母さんから聞いています」
って作り話を本当のように言う。
「息を吐くように嘘をつく」
のが早奈だ。
「ボディソープを水で薄めないで」と言った私が、
早奈の理論では実は薄めた犯人となる展開。
まるで小学生の会話なので、返事するのも馬鹿らしい。
一つも前向きな
「兄弟で協力して介護お互いに頑張って、両親と寄り添って」
という気はないようだ。
↓「因果応報」はお得意の言葉。何度も出てくる。
この言葉は、早奈が発言すると呪いのように聞こえる。
まるで姉がその言葉通りに「因果」によりその報いを受けて、
「落ちぶれ、貧しく、苦しみを味わって欲しい」
と願っているようだ。
心が疲弊して荒んだ不気味さを感じる。
そもそもが、因果についての事の原因が早奈の妄想だからなぁ。